Front Simple Calendar
WordPress の管理画面に入ることなく、フロントエンドのページ上でカレンダーのイベントを閲覧・追加・編集・削除できるプラグインです。月切り替えは AJAX で行うため、ページリロードなしにスムーズに操作できます。
ダウンロード (zip)
WordPress 標準機能のみ
主な機能
フロントエンドでカレンダー表示
ショートコード
[front_simple_calendar] を任意のページに追加するだけで、月表示のカレンダーが表示されます。
AJAX による月切り替え
「前月」「次月」ボタンを押してもページリロードは発生しません。jQuery を使った AJAX で即座に切り替えます。
フロントからイベントを編集
編集者以上のロールでログイン中のユーザーは、フロント画面から直接イベントの追加・編集・削除ができます。
権限管理
閲覧は全員可能。編集操作は
edit_others_posts 権限(編集者以上)に限定されています。
専用カスタム投稿タイプ
イベントデータは
calendar_event というカスタム投稿タイプで管理されます。WordPress 管理画面からも確認・編集できます。
モーダル UI
イベントのクリックや追加ボタンをクリックするとモーダルが開き、タイトル・内容を入力できます。
基本ラベル名の設定
管理画面 → 設定 → Front Simple Calendar からカレンダー内で使用するラベル名(例: 「ご予約」「イベント」)を変更できます。
日付バリデーション
イベント保存時に日付形式・実在チェックをサーバー側で行います。2月30日などの不正な日付はブロックされます。
使い方
1
ZIP をダウンロード・インストール
上部のダウンロードボタンから
front-simple-calendar-2.7.3.zip を取得し、管理画面 → プラグイン → 新規追加 → プラグインのアップロード からインストールします。
2
プラグインを有効化
有効化すると
calendar_event カスタム投稿タイプが登録されます。追加の設定は不要です。
3
ショートコードをページに追加
カレンダーを表示したい固定ページや投稿に
[front_simple_calendar] を記述します。
4
(任意)表示ラベルとボタン名を設定
管理画面 → 設定 → Front Simple Calendar から、カレンダー内のラベル名(デフォルト: 「ご予約・イベント」)と詳細リンクボタン名(デフォルト: 「詳細を見る」)を変更できます。
5
フロントからイベントを追加・編集
編集者以上のロールでログインした状態でカレンダーページを開くと、編集ボタンが表示されます。日付をクリックしてイベントを追加できます。
動作要件
- WordPress(バージョン指定なし)
- jQuery(WordPress 同梱版を使用)
- 追加プラグイン不要
変更履歴
v2.7.3
- 2019年の特例祝日に対応
v2.7.2
- 詳細リンクボタンの見た目を調整し、押しやすさを改善
v2.7.1
- 詳細リンクボタンをテーマ追従寄りの見た目に調整
- 詳細リンクボタンのテキストを中央揃えに調整
v2.7.0
- イベントごとにリンク先URLと開き方を設定可能に変更
- 閲覧モーダルに詳細リンクボタンを追加
- 管理画面からリンクボタン名を変更できるように変更
v2.6.2
- スマホ表示を改善
- スマホで月間ミニカレンダー下に予定一覧を表示
v2.6.1
- AJAX保存・削除時のnonceキーを修正
- 日本の祝日表示を追加
- 2020年・2021年の祝日移動に対応
- 祝日ルールを年ごとに分岐
v2.6.0
- フロント側カレンダー表示とAJAX月移動に対応